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ID:5295
作成日: 2021/06/03
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〔デビットカード〕非接触決済でサインや暗証番号を求められるのはなぜですか?

原則、専用端末を導入済のご利用店舗では、かざすだけでお支払いが完了しますが、ご利用店舗が設定した一定金額以上のご利用の場合、サインやデビット暗証番号の入力を求められる場合があります。また、Apple Pay・Google Payでお支払いの場合、スマートフォンの設定により、生体認証が必要な場合があります。

<Visaのタッチ決済(Visa payWave)取引に関するご留意事項>
2017年12月19日以前に発行したデビットカード(Visa)において、日本国内のご利用店舗で「Visaのタッチ決済」が利用できない、または、金額を問わずサインやデビット暗証番号の入力を求められる事象が確認されております。本事象はカード再発行をしていただくことで解消いたします。

■対象カード
※ 対象カードはカード券面の有効期限にてご確認ください
2017年12月19日以前に発行したミライノデビット(Visa)
有効期限が2021年1月から2022年12月までのデビットカード(Visa)

※ 対象カードの確認方法
有効期限が2022年12月の場合、カードの表記は「12/22」となります。
ミライノデビット(Visa)のタッチ決済のご利用をご希望の場合は、以下手順にてカード再発行手続きをお願いいたします。この場合の再発行手数料は無料です。

■再発行手順
(1)「再発行のお手続き」より、当社WEBサイトへログイン
(2)カード再発行のメニューより再発行理由「破損・汚損・IC/磁気不良」を選択
(3)カード選択画面で「デビット付キャッシュカード」を選択
※ お手元の認証番号カードはそのままご利用いただけます。

新しいウィンドウで開きます。再発行のお手続きはこちら

原則、専用端末を導入済のご利用店舗では、かざすだけでお支払いが完了しますが、ご利用店舗が設定した一定金額以上のご利用の場合、サインやデビット暗証番号の入力を求められる場合があります。また、Apple Pay・Google Payでお支払いの場合、スマートフォンの設定により、生体認証が必要な場合があります。

<Visaのタッチ決済(Visa payWave)取引に関するご留意事項>
2017年12月19日以前に発行したデビットカード(Visa)において、日本国内のご利用店舗で「Visaのタッチ決済」が利用できない、または、金額を問わずサインやデビット暗証番号の入力を求められる事象が確認されております。本事象はカード再発行をしていただくことで解消いたします。

■対象カード
※ 対象カードはカード券面の有効期限にてご確認ください
2017年12月19日以前に発行したミライノデビット(Visa)
有効期限が2021年1月から2022年12月までのデビットカード(Visa)

※ 対象カードの確認方法
有効期限が2022年12月の場合、カードの表記は「12/22」となります。
ミライノデビット(Visa)のタッチ決済のご利用をご希望の場合は、以下手順にてカード再発行手続きをお願いいたします。この場合の再発行手数料は無料です。

■再発行手順
(1)「再発行のお手続き」より、当社WEBサイトへログイン
(2)カード再発行のメニューより再発行理由「破損・汚損・IC/磁気不良」を選択
(3)カード選択画面で「デビット付キャッシュカード」を選択
※ お手元の認証番号カードはそのままご利用いただけます。

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