同性パートナーのかたを連帯債務者・連帯保証人、収入合算者、担保提供者にご指定いただくことが可能です。
また、フラット35（買取型）をお申込の場合、同性パートナーである連帯債務者とともにペア連生団信に加入することも可能です。

ただし、正式審査お申込時に追加で以下書類のいずれかをご提出ください。
1.地方公共団体が発行するパートナーシップ証明書、宣誓書受領証又はこれに準ずる書類
2.同性パートナーに関する合意契約（※）に係る公正証書の正本又は謄本

（※）二人が共同生活を営むに当たり、当事者間において、次の事項（または次の事項と同様の意味であること）が明記された公正証書を作成していることが必要となります。
・ 二人が愛情と信頼に基づく真摯な関係であること。
・ 二人が同居し、共同生活において互いに責任を持って協力し、およびその共同生活に必要な費用を分担する義務を負うこと。